2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧
今月も、ボイトレと称したカラオケで順位をつけたので発表します。 弾き語り以外の企画物がなかなか続かないのですが(笑)、これは結構続けられそうです。 先月は「Moonlight Serenade」が「How Insensitive」を制しての初登場第1位に輝きました。 hikkimo…
2020年も残りわずか。 今年は言うまでもなくコ○ナに始まりコ○ナに終わるとんでもない1年でしたが、一方で、ブログとYouTubeを始めた実りある1年でもありました。 いつも応援してくださる皆さんには、あらためて感謝いたします! そんななか、「簿記男(ボ…
今回は、周杰倫(Jay Chou)の「聽見下雨的聲音」の和訳と弾き語りをお届けします。 この曲は2014年12月に発売された、彼の13枚目のアルバム「哎呦,不錯哦」に収録されています。 Jayは、先日の【 コラム#006】で紹介した通り、フォーブス・アジアの「アジ…
今回は、中森明菜の「セカンド・ラブ」の英訳と弾き語りをお届けします。 1982年11月に、3枚目のシングルとしてリリースされました。 作詞・作曲はデビュー曲「スローモーション」と同じ来生えつこ・来生たかおの姉弟コンビです。 セカンド・ラブ 〜 弾き語…
フォーブス・アジアは12月8日に、アジア太平洋地域のデジタル世界を圧巻するセレブリティーたちにスポットライトを当てる同誌初の試みとなる「アジアのデジタルスター100人」リストを公開しました。 アジア太平洋(オーストラリア等を含む)の歌手や俳優・モ…
歌と楽器がステージでの主役ならば、コスチュームは主役に花を添える名脇役といったところでしょうか。 私はスクールの発表会では、曲やコンセプトに合わせてコスチュームを決めるのも楽しみの一つにしています。 弾き語りの撮影では、Jazzyな雰囲気を出した…
在宅勤務や外出自粛により家にいる時間が増えて、ギターを始める人が増えたという話をちらほら聞きます。 一方で、ギターの挫折率は90%とのデータもあり、せっかく始めるのならそれなりのギターを用意することが長く続けられる秘訣でもあります。 どのギター…
「書籍紹介」のコーナーでは、音楽と語学の上達に役立つ、もしくは単に楽しめる、お勧め本を紹介していきます。 今回は、イラストレーターのたかしまてつをさんと、ライターの納富廉邦さんの共著の、「40歳からのハローギター」を紹介します。 〈書籍データ…