フォーブス・アジアは12月8日に、アジア太平洋地域のデジタル世界を圧巻するセレブリティーたちにスポットライトを当てる同誌初の試みとなる「アジアのデジタルスター100人」リストを公開しました。
アジア太平洋(オーストラリア等を含む)の歌手や俳優・モデルなどが対象で、SNSのフォロワー数などを判断材料にしたとのことです。
日本からは以下の6人(組)が選ばれました。
山﨑賢人、渡辺直美、水原希子、嵐、ローラ (Eri Sato?)、米津玄師
国別では、1位韓国18、2位中国15、3位インド12。人口比でいったら韓国圧倒ですね。
ヤフコメでは韓国水増しとか、これでも他国を忖度している(実力ではもっと多いはず)とかさまざまですが、日本6はちょっとさびしいですね。
あいみょんはデジタルスターというよりはドーナツ盤スターか。
坂道グループとかも所詮日本限定でしょうか。
あと、ローラの本名が、Eri Satoだと初めて知りました(笑)
さて、これまで中国語で弾き語りをしたアーチストでは、台湾から周杰倫 (Jay Chou) と、シンガポールから林俊傑 (J.J.Lin)が選出されました!
彼らの作品は名曲揃いなのでこれからもUPしていきたいです。
「アジアのデジタルスター100人」リストの完全版は、フォーブス英語版サイトで公開されています。
こちらの記事で、周杰倫 (Jay Chou)「七里香」の和訳と弾き語りをUPしています。
こちらの記事で、林俊傑 (J.J.Lin)「愛笑的眼睛」の和訳と弾き語りをUPしています。