歌をメインに外国語をまなブログ

Let's study foreign languages by singing songs!

【コラム#002】歌で外国語を学ぶポイント

今回は、私が実際に「歌で外国語を学ぶ」際のポイントをお伝えしたいと思います。

 

0. ゴール

・歌詞の意味を理解しながら、歌詞を見ずにカラオケや弾き語りですらすらと歌えるようになる。

 

1. 選曲

(1) 自分の好きな歌から選ぶ

・せっかく覚えても好きでない歌はすぐに飽きて忘れてしまう可能性大。覚えた後も自然と口ずさむような自分の好きな歌を選ぶことが重要。

 

(2) 学習に向いている歌を選ぶ

・いくら好きな歌でも、意味不明の歌詞や放送禁止用語が使われているものはなるべく避けましょう(笑)

・ジャズやロックでスタンダードといわれている名曲は、歌詞やメロディーがシンプルなうえに発音も標準的なものが多くお勧め。(このブログでは学習に向いている歌を中心に紹介していくつもりです。)

 

2. インプット

(1)メロディを覚える

・「Amazon Music(プライム会員特典)」にある曲はiPhoneにダウンロードし、プレイリストに同じ曲を3回くらい移して、移動中など時間があるときに聴きまくる。

・「Amazon Music」にない曲は「Apple Music」で購入(1曲200円くらいしますが、教材と思えば安いですよね。月額で聴き放題は未だに抵抗があります。。)

・自宅やカフェではYouTubeも活用。

 

(2)歌詞を覚える

・歌詞をiPadMacBookから「メモ」に入力

  有名な曲ほどネットから歌詞をコピペできますが、歌詞を覚えるためにあえてタイプします。英語以外の言語入力は、中国語の手書き機能など、iPadが便利。

・有名な曲ほどネット上で和訳が紹介されています。

・辞書はiPhone/iPadのアプリを使用。

・英和・和英辞書なら、ウィズダム(三省堂)かジーニアス(大修館書店)がお勧め。

・最低限の文法(英語なら中学3年間程度)は知ったうえで歌詞を覚えましょう。

Google翻訳などは精度が上がってきているので全体の意味をつかむのに役立ちます。

 

(3)発音の注意点

・馴染みのない単語の発音は上述の辞書で確認。

・日本語に無い母音(アとエの中間など)を意識する。(例:andのa)

・日本語にない発音をを意識する。(例:f, v, the)

・語尾の無声音を意識して発音する。(例:nightのt)

 

(4)コードを覚える

・基本的にコードも全部覚えます。(楽譜をチラ見しながら弾くほうが難易度高いんです。。)

・ちなみに私は以下の曲集を使っています。

  「ジャズ・スタンダード・バイブル」(リットーミュージック

  「ジャズ・スタンダード・バイブル 2」(リットーミュージック) 

    「大人の洋楽 超定番ソングブック100」(シンコーミュージック

・上記の曲集にないものはネットで探します。

 

3. アウトプット

(1)カラオケ

・自分にあったキーを決めたら、メモしておきましょう。(若い頃はなぜか原曲キーにこだわったな。。)

・画面の歌詞を見ないでも歌いきれることが重要です。(さらに、酔ってすらすら歌えたら最高ですね。)

・採点は継続のモチベーションになりますが、点数は気にしなくて良いでしょう。

 

(2)弾き語り

・原曲のスピードを基本に、弾き語りに合うスピード(BPM)を決める。

メトロノームアップルストアのアプリ「Tempo Lite」 (ライト版は無料)を使用。

・標準と決めたスピードの1.5倍と0.7倍でも練習をすることにより、標準速度でのプレイが安定します。

 

(3)音楽スクールでの発表会

・しらふでほとんど知らない人の前で、英語の歌の弾き語りを何度か経験しました。なんともいえない緊張感がありますが、発表までの準備を経ての演奏後には上達を実感できます。

 

(4)撮影

iPhoneで撮影。(画質と音質にはこだわりません!)

・撮影後は、歌詞と発音が適正かを確認。(音程にはこだわりません!)

・世間に晒すかどうかは本人の羞恥心と相談してください(笑)

 

4. 繰り返し復習

・覚えた歌は定期的にアウトプットすることで記憶に定着します。

・そして、レパートリーを1曲ずつ増やしていくことで、楽しみながら語学力の向上を目指しましょう!

 

 

いかがでしたか?

読み返してみて、ほとんどの皆さんの役に立たないと思いましたが、結構時間をかけたのでUPします。。

それにしても選曲から撮影まで、iPhone大活躍です。

 

カラオケの採点についてはこちらの記事を参考にしてください。

hikkimorry.hatenablog.com

 

アウトプット(撮影)事例はこちらの記事や他の記事を参考にしてください。

【注意】決して発音は真似しないこと!

hikkimorry.hatenablog.com