私は前世が闘牛だったのか、赤いものを見ると妙にテンションがあがります。
TELECASTER THINLINEには以前から興味があったので、ネットでこちらの美しいギターに出会った時にはテンションが最高潮に達しました。
米国のギタリスト Jim Adkins のシグネチャー・モデルで、彼の愛用するTC-90を基に制作されたそうです。
そしてタイトルにある歌の歌詞「赤いトラクター」の替え歌が脳裏に浮かびましたw
この歌がご存知の方は、、はい、そういう世代ということです、、
こちらのギターはFenderのUSサイトで、US$1,099.99(約13万円)です。
ところが、同社の日本サイトには載っていないので、日本では買えないということでしょう。
買えないとなるとますます欲しくなるのが人情ですね。
さらにネットで調べると、Yahooショッピングで見つけました!
が、お値段が税込で約22万円、倍近いじゃないですか!
せめてYouTubeの動画でも見て我慢しようかと検索したところ、こちらのデモを見たらますます欲しくなりました、、
「赤いテレキャスター」という替え歌を作ってみたい気持ちもありますが、このギターで弾き語りしないと意味ないですよね。
(本日も私の妄想にお付き合いくださいましてありがとうございました、、)