みなさん、物欲の食欲の秋いかがお過ごしでしょうか。
今回、Google先生が刺客として私に送り込んできたのは、長野県(松本市)が誇る株式会社ディバイザーのアコギブランド『Headway』の一品です。
こちらの商品を含むJapan Tune-upシリーズは、「アジア工場で組み上げたギターをHeadway国内工房の職人達が文字通り”チューンナップ”させることにより、より使いやすく、洗練したギターへと昇華させたコストパフォーマンスに優れたシリーズになります」と同社のwebに書いてありました。
こちらはギタリストわたなべゆうさんの、デモ演奏です。格好いい、、
サイズはMartinのO-18くらいでしょうか。
小幅な美しいフォルムに、スケール628mm、ナット幅43mm、さらにFishman Sonitoneのピックアップ付きと、実用性も十分だと思います。
これでRobert Johnsonの『Sweet Home Chicago』とか弾き語りしたいですねw
価格:74,800円 |